嫌すぎて仕事休んだが、また明日仕事

 人間は、仕事から逃れられないのだろうか。
私は、底辺派遣社員である。派遣で働いていると契約期間が、3ヶ月ごとに、更新なのでこの時期に、みんな一斉にやめてまた知らない人が、一斉に入ってくる。

 人が、激減しそれでも生産は続き肉体的に疲労困憊の中入ってくる新人に、教えていく。よくもまあ頑張っているもんだ。

 歳のいった二人の新人
歳がいくと自分の世界が、できてワガママになるのだろうか。仕事はやるが、何か一緒にやりにくい。

 仕事中休んでいるとこれしてあれしてって言われるからなにも仕事ない時は、あまり目立たないようにした方がいいですよ。って親戚心でいったのに、君は気にし過ぎなんだよって言ってきた。なんかイラッときた。

 まだ数日しか、一緒に仕事してないのにこの人には、私の何がわかるというのだろう。
なにも言わず勝手にしとけば、いいのだろう。

 でも決して忘れては、いけないことはこの二人のおじいさんは、知らないだろうかみんなやめていく中一人で頑張っていた自分が、いたことそれは大変だった。
そして、また一つ根性がついたそう感じた。
そのおじいさんは言った。そんな大変なら辞めちゃうけどねって、やはりこの人とは、わかり合うことはないと感じた。精神的につらいのは、逃げていい。でも肉体的につらいのは逃げない。それが私の持論である。
体は、少しの負荷をかけないと強くならないから、

ここで問題です。
健康寿命の話で一番健康だったのは、どのグループですか?
1ディスクワーク
2軽作業
3重労働
これ答えは、3番なんです。

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